ポロと旅行と寅さんと

西伊豆で

久々に西伊豆へ出かけて来ました。
観光というよりは骨休め的な一泊二日です。

平日に2日、休みをとって昼過ぎにのんびり車で出発。天気もよく、海岸沿いをドライブしながら4時前に目的地の土肥に到着。
今宵の宿は『牧水荘土肥館』という温泉宿です。

歌人の若山牧水がかつて定宿としていた事から命名したらしいです。
歴史のある旅館ですがリノベーションされて古めかしさは感じません。私達の泊まった6Fの『夕陽』は露天風呂付次の間付の少し贅沢な間取りで食事を取る部屋もついています。ぶっちゃけ1Fの大風呂にいかなければ、この部屋から出ることなく滞在できてしまいます。部屋からの眺めも土肥の町を一望でき部屋の名のとおり夕陽もばっちり拝めます。
部屋付の露天風呂も十分足をのばせる広さで気持ちのよいものでした。 

ですが、この宿は大風呂も外す訳にはいきません。『西伊豆一番の大きさと湯量』をうたっているとおり露天の広さはなかなかです。
景色は望めませんがゴムの木の大木とかあって飽きさせません。温度も適温か少しぬるめで長湯もできます。
温まるというより肌がすべすべになります。(湯当りに注意!けっこうきます。)
食事も鮑や伊勢えびを盛り込んだ新鮮かつ美味しいもので十分満足いきました。

翌日は朝風呂を満喫してから10時頃宿を出発。西伊豆に行くと立ち寄る『伊豆・村の駅』>で野菜やお土産を購入、名物『しいたけバーガー』なんかを食べながら伊豆中央道経由新東名で帰途につきました。
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  1. 2017/03/09(木) 20:12:37|
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曽我梅林

先日、何かの記事で御殿場線の山北駅に静態保存されているSL(D52)が地元企業や国鉄OBの支援で圧搾空気を利用し何メートルか動く様に整備し直されたという記事を見ました。

D52といえば国鉄最大最強の蒸気機関車であまりの大きさ重さ故にSL末期には北海道や元東海道線で線路の規格の高い御殿場線などでしか運用されなかった機関車と記憶しています。 ボイラーはC62なみのその巨体が何メートルかでも動くとは凄いことです。

残念ながら整備や運転を担当していた国鉄OBの方が急逝されたとかでどうも動くスケジュールなんかもはっきりしませんがとにかく車で山北駅へ。

西湘バイパスを西進して国府津から御殿場線に沿って北上していると途中あちこちに白い花をつけた木がポチポチと。
そのうち道路の左側は一面白い花が・・・・。いつのまにか曽我梅林の真ん中へ。
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あまりの美しさに近くのコンビ二に車を止めて梅林に入ってみます。
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本当にうっすら赤みを帯びた白の梅花があたり一面に。稀に赤いのや真っ白な梅花も。そのずっと向こうには雪をかぶった富士山も見えてこれはすばらしいです。2月1日でしたが八部咲きくらいでしょうか。平日でしたのでお客さんもおらず気持ちよく散策できました。
その後、本来の目的地、山北駅へ。
かつては箱根越えの本線基地があった山北駅はとても単線ローカル線の駅とは思えない規模でその一角に『D52』は保存してあります。IMGP5183.jpg
近づいてみるとなるほど凄い大きさでさすがの迫力。他に人もおらず、更に近づくと動かすために10数メートル延長された
線路があり動輪やピストンは綺麗に磨かれています。又オイルの匂いもしてこれが静態でないことを物語っています。
気になったのはボイラー扉のノブや一部パーツが外れていたことですが心無いマニアの仕業でないことを祈ります。
この機関車せっかくここまで整備しながら動かすスケジューリングなんかがはっきりしていません。是非もっとアピールして梅林にも比較的近いですし、地域の観光に取り込んでいったらと思うのですが・・・。
IMGP5182.jpg
  1. 2017/02/02(木) 01:19:43|
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大井川彷徨

最近、写真が少し煮詰まってきていて何をしてもすっきりしません。美しい景色、かっこいいSLや列車をと考えますがなんか頭打ちな感じがしてモチベーションが少し下向きな感じです。

まあ、理屈も大切ですが下手な鉄砲数うちゃ当たる。考えてばかりいてもしょうがないので、大井川鉄道を再訪してみることにしました。磐越西線ほど絵になるポイントは少ないように思いますが以前撮った場所でも違ったアングルでチャレンジしてみました。
新東名で大井川にむかいましたが途中の駿河湾沼津SCからの景色が絶景!
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それと新金谷の大井川鉄道の廃車体と近場の天浜線の文化財指定の駅舎も新たな試みとして撮影してみる事に。
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まあ、紆余曲折。色々やってみよう!

  1. 2017/01/22(日) 00:45:28|
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新平湯温泉

骨休みに奥飛騨の新平湯温泉にいってきました。
周りには観光するような場所もなく本当に温泉に入って美味しいものを食べるという宿泊目的の旅です。
場所柄、移動は愛車のポロで。

ポロも購入3年目を迎えましたが絶好調で故障は一切なし。スタッドレスタイヤも装着して万全を図りましたが意外に暖かくなりその恩恵にあずかることはありませんでした。

10時くらいにのんびり藤沢を出発。例よって圏央道を使って松本ICで下車、途中道の駅で寄り道なんかしながら14時半位には新平湯温泉の「松宝苑」に到着。安房峠道路のおかげで峠越えは早くなにより安全になりました。

宿の佇まいは飛騨の古民家風の造りで落ち着いた感じが好印象です。実際フロントのある入り口の新館は築120年の古民家を移築したものだそうです。この新館を始め温泉のある温泉棟などの建物が中庭を取り囲んで建っているつくりです。
温泉は無色透明で匂いも無し。掛け流しで肌がすべすべになります。貸切の温泉も完備されていました。
食事も飛騨牛がたっぷり堪能でき美味しいもので十分満足のいくものでした。
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翌日は9時半に宿を出発、新島々の「JA松本ハイランド 畑の彩り館きろろ」という商業施設で野菜やお土産を購入。その後、安曇野を一望できる展望台によってから帰途に着きました。
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そうそう。今回のお土産物の中に変わったものがあったのでご紹介します。
「熊の油」。馬油のツキノワグマ版ですな。超小瓶で\1200。どうでしょう??
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  1. 2016/12/21(水) 18:44:47|
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しばらくお別れ

11月26、27日で今期最後のばんえつ物語号の撮影に行って参りました。

しっかりSLの運行を確認して例によって前の晩に出発して喜多方の「まこと」さんで朝ラーしてからロケハン実施。
今回のテーマは「秋」。紅葉はもちろんですがそれ以外にも日が短くなっている事も鑑み、夜景や夕景も取り込めればと考えています。

初日は天候にも恵まれ予定していた山都~萩野間の大谷川橋りょうを渡るC57をバックの紅葉をからめて対岸から。
IMGP4542.jpg
次は予定外ですが車で移動がすぐの撮影ポイントから冠雪した山をバックに一ノ戸橋梁を渡るC57を。
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いまいち面白みに欠けますがなんにしても往路の撮影は無難に終了しましたので、ここで家族へのお土産確保。
喜多方にあるいきつけの「金忠」というお味噌屋さんで「だしいりお味噌」とままどおるで「ままどおる」をゲット。今回は冬季限定のチョコ味も買求めました。家庭平和維持活動の一環です?
20161127_234004.jpg

そうこうしている内に会津若松から下りSLがやってくる時間に。ここは以前から夕刻のシルエットを撮りたいと思っていた場所でと考え、「舞台田」へ。天候も味方してなかなかの夕焼けに。煙は出ていていい感じでしたが少し風が強くてSLにかぶってしまいました。IMGP4640.jpg
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今宵の宿は新三川温泉の「ホテルみかわ」です。日帰り温泉施設に併設された宿泊施設ですが私はビジネスタイプでしたので1人部屋の洗面所なしの2食付で税込み1万チョイでした。部屋も小奇麗でお風呂も掛け流しではないものの温泉でしたが、食事がお粗末で残念でした。20161127_094403.jpg

翌朝は宿の側の三川の「御前橋梁」で。
まず三川の市街を高架で通る磐越西線を一枚。
IMGP4723.jpg汽車にピントがあってませんね。
次のSLまで時間があるので付近のロケハンをしていると近づいてくる列車音が。見ると今では珍しい国鉄色のキハ58に出会いました。もちろん復活させたのでしょうがこういうのは大歓迎です。それにしてもあのカラーリングは日本の風景にマッチしますな~。
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そうこうしていたらあっという間にSLが来るであろう時間に。撮影ポイントに着き身構えようとしたその瞬間不意をついてトンネルからいきなりSLが飛び出して来て思ったとおりの構図になりませんでした。
IMGP4783.jpg
本来ならここで早めに帰宅する予定でしたがこのままでは悔しいので津川駅での長めの停車の間に先回りして「深戸橋梁」で撮影したのがこちら。ここは煙が間違いありませんねえ。IMGP4832.jpg
これでしばらくの間ばんえつ物語とはお別れです。いまから春のばんさい楽しみですがもっと腕をあげないと。




  1. 2016/11/27(日) 22:45:12|
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Author:KEISUKE K
温泉や美味しいものを絡めた国内旅行が大好きです。
これまた大好きな鉄道や愛車ポロGTIで暇をみつけてはそんな土地土地を巡っています。

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