ポロと旅行と寅さんと

ばんえつ再び

春が来て今年もSLが動き始めました。
私も今年初めてのばんえつ詣でに行って参りました。

あいにくの天候でしたが最近は雨の日なりの課題や対応も自分なりに考えるようになりました。
川のもや、森の霧そういったものや晴れの日だと陰になってしまう場所とか・・・・

その前にまずはお約束の「朝らー」。
今回はGW明けかつ悪天候という事もあってか、いつもは開店前から列のできる坂内食堂が空いている様子。
坂内ははじめてSL撮影に来たときの1回しか食したことがなく正直塩辛い印象が強かったのですが果たして
・・その印象は誤りではありませんでした。やっぱり塩味だったんだな。
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天気が良くないので堂島の田園あたりでの撮影は断念して今後の為に只見線の橋梁を見に行ってみました。
ちょうど数少ない只見線の普通がやってきました。
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その後、川霧に浮かぶSLを想像しながら赤石橋橋梁へ。
中途半端に天候が回復してきて川霧とはいきませんでしたが。
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今宵は咲花駅のそばの柳水苑という宿でお世話になります。
駅近なのでチェックイン。時間もあるので温泉に入って「18時過ぎに帰ってくるSLを雨に濡れて光るレールと共に」なんて考えているうちにすっかり寝込んでしまいふと気づくとSLの汽笛が。あわてて宿から飛び出してとにかく撮ったのがこれ・・
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まあそういうこともありますわな。

宿泊した柳水苑さんは歴史のある宿みたいでかの井伏鱒二さんも逗留したことがあるとか。便所は共用で建物は老朽化が否めませんが小奇麗にしてあります。家庭的な食事もボリュームもあり美味しい物でした。
しかしなんといってもこの宿は温泉が価値です!
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完全掛け流しで他では見たことのないエメラルドグリーンの色をしたとろっとした感じのお湯です。飲泉もできます。
浴室は湯の花で大変な事になってますがこれも掛け流しの証!?

翌日はなんとか晴れ間が広がり今まで行った事がない東新津の田園で流し撮影に挑戦してみました。
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天候に恵まれませんでしたが自分なりには満足できた今回の旅でした。
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  1. 2017/05/14(日) 21:02:44|
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立山連峰を夢見て2

一人旅で宿は自ずと絞られます。
私はビジネスホテルは好きではないので安い旅館か民宿をよく利用します。
できれば温泉付がよいですが自腹を切るので予算も一泊一万円以内で探します。

今回は旅行サイトのじゃらんでみつけた一泊9千円ちょいの宿ですが本当に海ぎりぎりに建っている2階建ての建物で部屋の仕切りは昔ながらの襖のみ。トイレ、風呂は共用です。これだけ聞くと??と思ってしまいますがまずは景色が凄い!海ぎりぎりなのでまるで船に乗っているみたい。窓を開ければ海のさざなみやウミネコの鳴き声がすぐそばに聞こえます。天候に恵まれれば居ながらにしてあこがれの立山連峰が見えるでしょう。食事もビジネスプランとしては良かったと思います。残念ながら寒ブリの時期は過ぎてしまっていましたが品数も多く美味しく頂きました。
夜の景色も素晴らしく、恐らくは対岸の高岡の街の明かりでしょう。うっすらと見ることができます。また月夜にも関らず星が良く見えます。新月だったら満天の星空に違いありません。
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翌朝は快晴。海越しの立山連峰を期待しましたが宿の人いわく「今日はガスってて見えないでしょう」との事。
まあダメモトだったんですっぱり諦めて8時半に宿を出発して昨日のポイントを再訪。
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雨晴海岸も訪問しましたが思ったほどの場所ではありませんでした。
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お土産に氷見うどんと「甘金丹」というカステラ生地にカスタードクリームを入れたお菓子、それにホタルイカの沖漬を買って帰途に着きました。その時は久々の晴れと桜が重なって大渋滞にはまり、自宅まで9時間もかかる事は知る由もありませんでしたが・・・。

  1. 2017/04/18(火) 01:13:23|
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立山連峰を夢見て1

車で行くには少し遠いので冒険でしたが行って参りました富山県。
藤沢を夜の1時半に出発して圏央道→中央道→北陸道と通って仮眠なしで朝の7時前に到着。

なぜ富山を目指したかというと以前ポスターで見た「日本海越しの立山連峰」と雨晴海岸側を走る氷見線を見てみたかったという事の二つに尽きます。ところが海越しの立山連峰は地元の方でもなかなか見ることができないそうですからまず晴れていないと話になりません。事前の中期予報では曇り・・・あとは運しだいでしょう。

当日の天候は早朝は明るかったのですが時間がたつにつれ悪化の方向へ。
常願寺川に架かる橋梁を走る列車を立山連峰バックに撮影できる場所ですがほとんど見えません。北陸新幹線完成まではJR北陸本線として数々の特急列車が行き交ったのでしょうが今は第三セクターの「あいの風とやま鉄道」ですので短編成の電車が通るばかりでかつての華やかさはありません。
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ところが想定外の踏切の音が鳴っています。不意をついて後方からジョイント音が。
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EF510レッドサンダー牽引の貨物列車がやってきたのです!ちょっとしたサプライズ。2羽目のうさぎはきませんでしたが(笑)

天候も悪いので悪天候の場合のバックアップ企画「駅舎巡り」に行ってみることにしました。
富山はJR以外にも私鉄が多い県でそのなかでも「富山地方鉄道」は歴史のある会社線です。その駅舎のも趣のあるものが多くいくつかを巡ってみました。
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最後に富山地方鉄道立山線を立山に向かう電車をパチリ!
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カンテツで運転して朝食もまだでしたからおなかもへってきました。ここで計画どうり「富山ブラック」なるご当地ラーメンを食することに。「麺家いろはに行って参りました。
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スープは黒々として一見醤油からそうですがそんなことはなく魚介出汁の効いた美味しいスープです。太目の麺になじんで美味しかったです。他にも白えび塩ラーメンなんていうのもあり次回のお楽しみですね。

この後疲れも出てきたので早めに宿に向かいます。氷見の『潮の美』さんという民宿にお世話になります。




  1. 2017/04/17(月) 12:08:08|
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西伊豆で

久々に西伊豆へ出かけて来ました。
観光というよりは骨休め的な一泊二日です。

平日に2日、休みをとって昼過ぎにのんびり車で出発。天気もよく、海岸沿いをドライブしながら4時前に目的地の土肥に到着。
今宵の宿は『牧水荘土肥館』という温泉宿です。

歌人の若山牧水がかつて定宿としていた事から命名したらしいです。
歴史のある旅館ですがリノベーションされて古めかしさは感じません。私達の泊まった6Fの『夕陽』は露天風呂付次の間付の少し贅沢な間取りで食事を取る部屋もついています。ぶっちゃけ1Fの大風呂にいかなければ、この部屋から出ることなく滞在できてしまいます。部屋からの眺めも土肥の町を一望でき部屋の名のとおり夕陽もばっちり拝めます。
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部屋付の露天風呂も十分足をのばせる広さで気持ちのよいものでした。 
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ですが、この宿は大風呂も外す訳にはいきません。『西伊豆一番の大きさと湯量』をうたっているとおり露天の広さはなかなかです。
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景色は望めませんがゴムの木の大木とかあって飽きさせません。温度も適温か少しぬるめで長湯もできます。
温まるというより肌がすべすべになります。(湯当りに注意!けっこうきます。)
食事も鮑や伊勢えびを盛り込んだ新鮮かつ美味しいもので十分満足いきました。
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翌日は朝風呂を満喫してから10時頃宿を出発。西伊豆の海岸線を散策しながら北上。
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西伊豆に行くと立ち寄る『伊豆・村の駅』>で野菜やお土産を購入、名物『しいたけバーガー』なんかを食べながら伊豆中央道経由新東名で帰途につきました。
  1. 2017/03/09(木) 20:12:37|
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曽我梅林

先日、何かの記事で御殿場線の山北駅に静態保存されているSL(D52)が地元企業や国鉄OBの支援で圧搾空気を利用し何メートルか動く様に整備し直されたという記事を見ました。

D52といえば国鉄最大最強の蒸気機関車であまりの大きさ重さ故にSL末期には北海道や元東海道線で線路の規格の高い御殿場線などでしか運用されなかった機関車と記憶しています。 ボイラーはC62なみのその巨体が何メートルかでも動くとは凄いことです。

残念ながら整備や運転を担当していた国鉄OBの方が急逝されたとかでどうも動くスケジュールなんかもはっきりしませんがとにかく車で山北駅へ。

西湘バイパスを西進して国府津から御殿場線に沿って北上していると途中あちこちに白い花をつけた木がポチポチと。
そのうち道路の左側は一面白い花が・・・・。いつのまにか曽我梅林の真ん中へ。
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あまりの美しさに近くのコンビ二に車を止めて梅林に入ってみます。
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本当にうっすら赤みを帯びた白の梅花があたり一面に。稀に赤いのや真っ白な梅花も。そのずっと向こうには雪をかぶった富士山も見えてこれはすばらしいです。2月1日でしたが八部咲きくらいでしょうか。平日でしたのでお客さんもおらず気持ちよく散策できました。
その後、本来の目的地、山北駅へ。
かつては箱根越えの本線基地があった山北駅はとても単線ローカル線の駅とは思えない規模でその一角に『D52』は保存してあります。IMGP5183.jpg
近づいてみるとなるほど凄い大きさでさすがの迫力。他に人もおらず、更に近づくと動かすために10数メートル延長された
線路があり動輪やピストンは綺麗に磨かれています。又オイルの匂いもしてこれが静態でないことを物語っています。
気になったのはボイラー扉のノブや一部パーツが外れていたことですが心無いマニアの仕業でないことを祈ります。
この機関車せっかくここまで整備しながら動かすスケジューリングなんかがはっきりしていません。是非もっとアピールして梅林にも比較的近いですし、地域の観光に取り込んでいったらと思うのですが・・・。
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  1. 2017/02/02(木) 01:19:43|
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Author:KEISUKE K
温泉や美味しいものを絡めた国内旅行が大好きです。
これまた大好きな鉄道や愛車ポロGTIで暇をみつけてはそんな土地土地を巡っています。

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